AirPods [iPod/iPad/iPhone]
9月に発表になり、その後、発売が遅れ年を越すのではと予想されていたため気を抜いていたら、12月中旬に販売開始になっていました。
それに気がついたのが1週間後。すでにAppleのオンラインストアでも6週間待ち状態。仕方がないので、ゆっくり待つことにし、ヨドバシでオーダー。ポイントが沢山あったので全額ポイントにて。
1月12日に、メールにて在庫がなくいつ入荷するかわからないとのメール。次の連絡は2月9日とのこと。
昨日の朝、予告通り、連絡メール。内容は同じ。が、その夜に出荷されたとのメール!! 本日、無事に到着しました。
それに気がついたのが1週間後。すでにAppleのオンラインストアでも6週間待ち状態。仕方がないので、ゆっくり待つことにし、ヨドバシでオーダー。ポイントが沢山あったので全額ポイントにて。
1月12日に、メールにて在庫がなくいつ入荷するかわからないとのメール。次の連絡は2月9日とのこと。
昨日の朝、予告通り、連絡メール。内容は同じ。が、その夜に出荷されたとのメール!! 本日、無事に到着しました。
iPhone 7のケース [iPod/iPad/iPhone]
iPhone は、どの機種も背面のデザインも綺麗なので、傷をつけないようにケースで守ります。が、その綺麗な背面を隠してしまってはもったいなので、できるだけクリアケースを使っています。
今回の iPhone 7 も、クリアケースを探し、これを買いました。
今回の iPhone 7 も、クリアケースを探し、これを買いました。
森林保全クレジット付スマホスタンド たちもく [iPod/iPad/iPhone]
少々前になりますが、ドコモから「森林保全クレジット付スマホスタンド たちもく」なるものの案内があり、ポチッとしました。
宮城県南三陸町のケヤキ材を使用して作られた木製のスタンドです。売上の一部が南三陸町の豊かな森林を保全する費用に活用される、ということです。震災の翌年、南三陸町に行きその惨状を目の当たりにしていたので、少しはお役に立てればとの思いで。
宮城県南三陸町のケヤキ材を使用して作られた木製のスタンドです。売上の一部が南三陸町の豊かな森林を保全する費用に活用される、ということです。震災の翌年、南三陸町に行きその惨状を目の当たりにしていたので、少しはお役に立てればとの思いで。
iPhone 6 の画面保護 [iPod/iPad/iPhone]
横浜マラソンの後、ちょっと走るのはお休みにしているので、これまで紹介できていなかった小物類を引っ張り出して紹介します。
まずは、液晶保護シート。
以前、紹介した iPhone 6の画面の曲面に対応した保護シート (記事はこちら)。曲面に沿って貼れる薄いシートで、全面を保護できるのが良かったのですが、強度不足か、使い方が荒かったからか、3ヶ月ほどで破れてしまいました。
仕方がないので、また、別の保護シートを探すことにしました。全画面を保護できることを最優先に、固めのもということで
を選びました。
まずは、液晶保護シート。
以前、紹介した iPhone 6の画面の曲面に対応した保護シート (記事はこちら)。曲面に沿って貼れる薄いシートで、全面を保護できるのが良かったのですが、強度不足か、使い方が荒かったからか、3ヶ月ほどで破れてしまいました。
仕方がないので、また、別の保護シートを探すことにしました。全画面を保護できることを最優先に、固めのもということで
を選びました。
IIJmio で LTE 接続 [iPod/iPad/iPhone]
iPhone 6用保護シート [iPod/iPad/iPhone]
先日の記事でiPhone 6の保護シートが画面より小さく隙間ができる、ということを書きましたが、その原因が、画面の湾曲にあることが分かりました。
ちょっと分かりにくいですが、画面の端が湾曲していて、比較的厚めの保護シートでは湾曲にそって晴れず、その部分で浮いてしまうようです。そのため、平らな部分でカットしてしまい、齟齬田和に隙間ができてしまうということでした。市販されているほとんどの保護シートがこのようにカットされています。
そんな中、画面の端までカバーしてくれる保護シートがMIYAVIX から発売されていました。
湾曲に追随するように薄い素材を使っています。うまく貼らないと折れ曲がってしまったりという可能性があるため、「上級者向け」となっています。
実際に貼ってみましたが、幅は画面より若干小さく、また、ちょっと失敗して右側によってしまったため、右側はぴったりでしたが、
左側に若干の隙間が残ってしまいました…。
これでも以前よりはよくなりましたし、実用上は問題ないので、これで使い続けてみます。
ちょっと分かりにくいですが、画面の端が湾曲していて、比較的厚めの保護シートでは湾曲にそって晴れず、その部分で浮いてしまうようです。そのため、平らな部分でカットしてしまい、齟齬田和に隙間ができてしまうということでした。市販されているほとんどの保護シートがこのようにカットされています。
そんな中、画面の端までカバーしてくれる保護シートがMIYAVIX から発売されていました。
湾曲に追随するように薄い素材を使っています。うまく貼らないと折れ曲がってしまったりという可能性があるため、「上級者向け」となっています。
実際に貼ってみましたが、幅は画面より若干小さく、また、ちょっと失敗して右側によってしまったため、右側はぴったりでしたが、
左側に若干の隙間が残ってしまいました…。
これでも以前よりはよくなりましたし、実用上は問題ないので、これで使い続けてみます。
タグ:Apple
iPhone 6 とハイブリッドケース [iPod/iPad/iPhone]
世間ではiPhone 6の発売で盛り上がっています。デジタル小物系が大好きな私としても、これは手に入れたい (ということよりも、今使っている64GBでは足りなくなってしまったので128GBが欲しかった)、ということで、予約開始と同時に docomo のネットで予約、近所のドコモショップで受け取りました。
料金プランで悩んだり (結局、カケホーダイプラン + データSパック の月々5,900円にしました)、支払いでトラブったり (クレジットカードで一括払いにしたのですが、間違って割引してくれた金額で決裁してしまい、それを修正したら、今度は本体価格を高く入力してくれて…。で、高く入力してしまったものをどうやって返金するかは月曜日にクレジットカード会社と相談して決めるとのこと…) と、待ち時間も合わせると入店から受け取り完了まで2時間もかかってしまいました…。
しかも、必要も無い「公式有料サイト」の申し込みというおまけ付き。すぐに解約されることが分かっているのに、まだこういうやり方が続いているのか不思議です。
128GBとなると高価な端末ですので、AppleCare+ の保証があるとは言え、落として壊したくない、ということで、早速ケースをつけました。
購入したのは、ELECOM のハイブリッドケース クリア PM-A14HVCCR。側面は TPU で厚みがあり滑りにくい素材で持ちやすくなっています。
背面はポリカーボネートで完全に透明なので、デザインを邪魔しません。
右側面に移動したスリープボタンも保護してくれます。
右側のボリュームも覆われますが、サイレントモードの切り替えスイッチしています。このスイッチはカバーで覆ってしまうと使いにくくなるので、これが正解だと思います。
底面は露出しています。
イヤホンやLightningケーブルの形状に制約を与えないというようにという配慮でしょうが、保護の観点からはちょっと心配です。
いままで使っていた iPhone 5s + Tech21のバンパーと比較するとこんな感じです。
Tech21のバンパーは底面も保護してくれています。まだ iPhone 6用は出ていないようなので、販売が開始されたら試してみようと思います。
ところで、ケースに添付していた保護シートの幅が、なぜか、1mm程度足りていません。
写真だと分かりにくいので、赤い線を入れてみましたが、幅がここまでしか来ません。発売前に製造したとは言え、画面サイズ等のデータはもらえているはずでしょうから、なぜこうなったのかは謎です…。別の者を買おうと思いますが、同じように幅が足りないものがあるのではと心配になったので、しばらく様子を見ることにします…。
料金プランで悩んだり (結局、カケホーダイプラン + データSパック の月々5,900円にしました)、支払いでトラブったり (クレジットカードで一括払いにしたのですが、間違って割引してくれた金額で決裁してしまい、それを修正したら、今度は本体価格を高く入力してくれて…。で、高く入力してしまったものをどうやって返金するかは月曜日にクレジットカード会社と相談して決めるとのこと…) と、待ち時間も合わせると入店から受け取り完了まで2時間もかかってしまいました…。
しかも、必要も無い「公式有料サイト」の申し込みというおまけ付き。すぐに解約されることが分かっているのに、まだこういうやり方が続いているのか不思議です。
128GBとなると高価な端末ですので、AppleCare+ の保証があるとは言え、落として壊したくない、ということで、早速ケースをつけました。
購入したのは、ELECOM のハイブリッドケース クリア PM-A14HVCCR。側面は TPU で厚みがあり滑りにくい素材で持ちやすくなっています。
背面はポリカーボネートで完全に透明なので、デザインを邪魔しません。
右側面に移動したスリープボタンも保護してくれます。
右側のボリュームも覆われますが、サイレントモードの切り替えスイッチしています。このスイッチはカバーで覆ってしまうと使いにくくなるので、これが正解だと思います。
底面は露出しています。
イヤホンやLightningケーブルの形状に制約を与えないというようにという配慮でしょうが、保護の観点からはちょっと心配です。
いままで使っていた iPhone 5s + Tech21のバンパーと比較するとこんな感じです。
Tech21のバンパーは底面も保護してくれています。まだ iPhone 6用は出ていないようなので、販売が開始されたら試してみようと思います。
ところで、ケースに添付していた保護シートの幅が、なぜか、1mm程度足りていません。
写真だと分かりにくいので、赤い線を入れてみましたが、幅がここまでしか来ません。発売前に製造したとは言え、画面サイズ等のデータはもらえているはずでしょうから、なぜこうなったのかは謎です…。別の者を買おうと思いますが、同じように幅が足りないものがあるのではと心配になったので、しばらく様子を見ることにします…。
iPhoneのケース [iPod/iPad/iPhone]
以前使っていたAndroid端末 (Arrows) から iPhone に機種変更して困った事がおサイフケータイ。
おサイフケータイでDCMXのiDを使っていてました。Arrowsを持っていれば、コンビニはもちろん、自動販売機で飲み物を買う事もできました。
iPhoneは未だにNFCに対応していないため、おサイフケータイになりません。必然的にDCMXのiDを使う事が無くなりました。これは私にとって不便なだけでなく、おそらくドコモにとってもiDの使用料の収入がなくなるだけでなくDCMXを契約してもらう動機付けも弱くなり、困った事になったのだと思います。
その対策として、iD 用の非接触ICカードが発行されました。
おサイフケータイでDCMXのiDを使っていてました。Arrowsを持っていれば、コンビニはもちろん、自動販売機で飲み物を買う事もできました。
iPhoneは未だにNFCに対応していないため、おサイフケータイになりません。必然的にDCMXのiDを使う事が無くなりました。これは私にとって不便なだけでなく、おそらくドコモにとってもiDの使用料の収入がなくなるだけでなくDCMXを契約してもらう動機付けも弱くなり、困った事になったのだと思います。
その対策として、iD 用の非接触ICカードが発行されました。
OtterBox Preserver (OTB-PH-000120) [iPod/iPad/iPhone]
今まで、ランニングのお伴は iPod nano でしたが、iPhone 5s を入手してからこれにアプリ Nike+ Run を入れ、これを使うようにしました。iPod nano は歩幅と歩数で距離を測定していたため、誤差が大きかったのですが、iPhone のアプリは内蔵の GPS で距離を測定できるのでより正確です。いつも走っている河原では、ほぼ、GARMIN Forerunner 510 と同じ精度と思ってよさそうです。
iPhone をアームポーチに入れたり、ウェストポーチに入れたり、時にはポケットに入れたりしては知っているのですが、落として壊さないか、汗で壊れないか、雨が降って来たらどうしよう…、と心配事が多かったので、頑丈そうなケースを買いました。
iPhone をアームポーチに入れたり、ウェストポーチに入れたり、時にはポケットに入れたりしては知っているのですが、落として壊さないか、汗で壊れないか、雨が降って来たらどうしよう…、と心配事が多かったので、頑丈そうなケースを買いました。