vívosmart HR J の充電 [小物]
vívosmart HR J は充電式で、約5日間、連続稼働できるとのこと。今まで使っていた vívosmart J の稼働時間が約7日でしたので、2日間ほど短くなりました。実は、この2日間の違いはとても大きいのです。
7日であれば週に一度の充電で良いので、私は日曜日の夜、時間を決めて充電していました。実際、そのサイクルで問題なく使えていました。
が、5日となると、週の途中で充電しなければなりませんし、5日ごとだと忘れてしまいそう。では、どれくらいのサイクルで充電すれば良いか、ということで、一昨日の夜に降る充電して2日後、今日の夜の電池の状態を見てみました。
すでに、目盛りは半分になっています。この調子だと5日はもたないかも、ということで、充電することに。
専用のUSBケーブルを使います。
充電中にケーブルが外れないように爪が付いています。割としっかりと固定できます。
外す時は、写真では上側に見える部分を押して爪を広げます。簡単に外せます。クリップ方式よりもコンパクトなのは嬉しいです。
初代の vívosmart はクリップで挟む方式、Forerunner 620 はマグネット、fēnix 3 は左右から挟み込む方式。毎回色々工夫しているようですが、互換性がないのが残念。ケーブルが増えていきます…。
充電が始まると画面上で状態を確認できるようになります。目盛りが一つ減ってます…。
この状態からほぼ30分の充電でいっぱいになりました。
毎日受電する必要はありませんが、二日に一度は充電した方が、忘れることもなく、また、短時間で充電できるので、良さそうですね。
7日であれば週に一度の充電で良いので、私は日曜日の夜、時間を決めて充電していました。実際、そのサイクルで問題なく使えていました。
が、5日となると、週の途中で充電しなければなりませんし、5日ごとだと忘れてしまいそう。では、どれくらいのサイクルで充電すれば良いか、ということで、一昨日の夜に降る充電して2日後、今日の夜の電池の状態を見てみました。
すでに、目盛りは半分になっています。この調子だと5日はもたないかも、ということで、充電することに。
専用のUSBケーブルを使います。
充電中にケーブルが外れないように爪が付いています。割としっかりと固定できます。
外す時は、写真では上側に見える部分を押して爪を広げます。簡単に外せます。クリップ方式よりもコンパクトなのは嬉しいです。
初代の vívosmart はクリップで挟む方式、Forerunner 620 はマグネット、fēnix 3 は左右から挟み込む方式。毎回色々工夫しているようですが、互換性がないのが残念。ケーブルが増えていきます…。
充電が始まると画面上で状態を確認できるようになります。目盛りが一つ減ってます…。
この状態からほぼ30分の充電でいっぱいになりました。
毎日受電する必要はありませんが、二日に一度は充電した方が、忘れることもなく、また、短時間で充電できるので、良さそうですね。
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