GARMIN vívofit [小物]
ブログの更新をさぼっていた間のことについて、振り返って、書いてみることにします。
まずは、GARMIN vívofit。活動量計の一つです。
Nike+ FuelBand SEを使っていて、それなりに満足していたのですが、すべてのデータを GARMIN のサービス GARMIN Connect に集められればと思い、試してみることにしました。
正直なところ、デザイン的には FuelBand の方が上です。機能的には、ほぼ、同等で、腕につけている間の活動を加速度センサーで測定し、記録してくれます。表示できるのは、現在の歩数、目標歩数までの歩数、歩いた距離、消費カロリー、日時です。あと、心拍センサーと接続すると心拍数も計測できます。
データはスマートフォンのアプリ経由、もしくは、PC に接続した ANT+ 経由で GARMIN Connect に送信できます。
送信したデータは、アプリで確認できます。
今日は、デスクワークが中心だったのとランニングをお休みにしたのとで、歩数は少なく、目標となっている11,126歩に届きませんでした。この目標値もそれまでの歩数から計算して自動的に設定してくれます。
PC向けの画面も大きく変わりました。
表示したい情報を表示したい場所に、自由にカスタマイズできるようになっています。vívofit 用の画面では歩数や消費カロリー等が表示できます。
私は、その日の消費カロリー、バッジ (いろいろなタイミングでバッジをもらえます)、体重、歩数、消費カロリーの1週間の推移、一日の歩数の1週間の推移、チャレンジ (1週間単位で、他のユーザと歩数を競うゲームです)、睡眠時間を表示しています。
睡眠中の動きも記録できるのですが、寝た時刻、起きた時刻は手で入力する必要があるのが若干面倒なので、最近はちゃんと記録していません…。
消費カロリーの他に摂取カロリーも管理できるようになっているので、カロリー・コントロールするときに役に立ちます。摂取カロリーに付いては、別のサービスで記録できるようになっていて、それと連動してくれるので、とても便利です。これについては、次の記事にでも書こうと思います。
まずは、GARMIN vívofit。活動量計の一つです。
Nike+ FuelBand SEを使っていて、それなりに満足していたのですが、すべてのデータを GARMIN のサービス GARMIN Connect に集められればと思い、試してみることにしました。
正直なところ、デザイン的には FuelBand の方が上です。機能的には、ほぼ、同等で、腕につけている間の活動を加速度センサーで測定し、記録してくれます。表示できるのは、現在の歩数、目標歩数までの歩数、歩いた距離、消費カロリー、日時です。あと、心拍センサーと接続すると心拍数も計測できます。
データはスマートフォンのアプリ経由、もしくは、PC に接続した ANT+ 経由で GARMIN Connect に送信できます。
送信したデータは、アプリで確認できます。
今日は、デスクワークが中心だったのとランニングをお休みにしたのとで、歩数は少なく、目標となっている11,126歩に届きませんでした。この目標値もそれまでの歩数から計算して自動的に設定してくれます。
PC向けの画面も大きく変わりました。
表示したい情報を表示したい場所に、自由にカスタマイズできるようになっています。vívofit 用の画面では歩数や消費カロリー等が表示できます。
私は、その日の消費カロリー、バッジ (いろいろなタイミングでバッジをもらえます)、体重、歩数、消費カロリーの1週間の推移、一日の歩数の1週間の推移、チャレンジ (1週間単位で、他のユーザと歩数を競うゲームです)、睡眠時間を表示しています。
睡眠中の動きも記録できるのですが、寝た時刻、起きた時刻は手で入力する必要があるのが若干面倒なので、最近はちゃんと記録していません…。
消費カロリーの他に摂取カロリーも管理できるようになっているので、カロリー・コントロールするときに役に立ちます。摂取カロリーに付いては、別のサービスで記録できるようになっていて、それと連動してくれるので、とても便利です。これについては、次の記事にでも書こうと思います。
2014-09-02 23:34
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