さて、先日の記事で、板橋Cityマラソンのスタートブロックが、2年前から下がってしまったと書きましたが、よくよく確認してみると、全体としては同じ、一般枠で言えば1つ前になっていることがわかりました。
- ランニング
二つを並べてみます。
つまり、2014年の一般Dブロックは先頭から7ブロック目で、今年の表示では一般G。今年、一般Fというのは前から6番目のブロックで、一つ前になります。
さらに、人数は、というと、今年のFブロックまでのナンバーで単純計算すると4,141名。2014年の前から6ブロックまでの人数は4,280名。人数も少なくなっています。
ということで、「降格」ではなかったことがわかり、一安心(笑)。
それでも、目標タイムが3時間20分でも一般の3番目のブロック、陸連登録が3ブロックある、というのは、やはりレベルが高い大会だということになりますね。
2014 | 2015 | |||||
1 | 登録A | 登録A | ||||
2 | 登録B | 登録B | ||||
3 | 登録C | 登録C | ||||
4 | 一般A | 一般D | ||||
5 | 一般B | 一般E | ||||
6 | 一般C | 一般F | ||||
7 | 一般D | 一般G | ||||
つまり、2014年の一般Dブロックは先頭から7ブロック目で、今年の表示では一般G。今年、一般Fというのは前から6番目のブロックで、一つ前になります。
さらに、人数は、というと、今年のFブロックまでのナンバーで単純計算すると4,141名。2014年の前から6ブロックまでの人数は4,280名。人数も少なくなっています。
ということで、「降格」ではなかったことがわかり、一安心(笑)。
それでも、目標タイムが3時間20分でも一般の3番目のブロック、陸連登録が3ブロックある、というのは、やはりレベルが高い大会だということになりますね。