五島列島の教会巡り (三日目) [旅]
五島列島の教会巡りの最終日はとても良く晴れた気持ちのよい一日でした。
最初に訪れたのが楠原教会。1912年に建てられた煉瓦造りです。歴史の重みを感じるしっかりとした建物です。
この教会には、ファティマの聖母の像がありました。
次に訪れたのは、楠原教会とは対照的な、木造の白い建物、水ノ浦教会です。
教会の裏から見ると、青い海と空を背景に白い塔がとてもきれいに見えると思ったのですが、残念ながら海の上の空に雲が出ていたので背景が白くなってしまいました。
続いて貝津教会。1924年に建てられた木造の教会です。
あまり目立たない教会なので、気がつかずに通り過ぎてしまいそうです。
次に訪れたのは井持浦教会です。最初の建物は1897年に建てられたそうですが、1987年に台風の被害を受け、1988年に改築されたそうで、煉瓦がまだきれいです。
ここには日本最古のルルドがあります。
次に玉之浦教会を訪問しました。この教会は、民家の間に建っている、ほとんど民家のような造りをした教会です。
その後、大瀬崎方面に行き、上から岬に建つ灯台を見ました。海がとてもきれいでした。
ここから東の方にもどり、宮原教会に立ち寄りました。この教会は畑のそばに建っていて外見は民家そのものなので、知らない人には見つけにくい建物です。
最後に堂崎天主堂に行きました。1908年に建てられた煉瓦造りの建物です。次に紹介する浦頭教会ができたときに教会としての役目は終え、現在は資料館になっています。
最後に訪れたのが、浦頭教会。1968年に建てられた新しい建物です。
この後、福江空港から長崎空港までDHC 8-201で飛び、長崎空港から羽田空港まで戻りました。
最初に訪れたのが楠原教会。1912年に建てられた煉瓦造りです。歴史の重みを感じるしっかりとした建物です。
この教会には、ファティマの聖母の像がありました。
次に訪れたのは、楠原教会とは対照的な、木造の白い建物、水ノ浦教会です。
教会の裏から見ると、青い海と空を背景に白い塔がとてもきれいに見えると思ったのですが、残念ながら海の上の空に雲が出ていたので背景が白くなってしまいました。
続いて貝津教会。1924年に建てられた木造の教会です。
あまり目立たない教会なので、気がつかずに通り過ぎてしまいそうです。
次に訪れたのは井持浦教会です。最初の建物は1897年に建てられたそうですが、1987年に台風の被害を受け、1988年に改築されたそうで、煉瓦がまだきれいです。
ここには日本最古のルルドがあります。
次に玉之浦教会を訪問しました。この教会は、民家の間に建っている、ほとんど民家のような造りをした教会です。
その後、大瀬崎方面に行き、上から岬に建つ灯台を見ました。海がとてもきれいでした。
ここから東の方にもどり、宮原教会に立ち寄りました。この教会は畑のそばに建っていて外見は民家そのものなので、知らない人には見つけにくい建物です。
最後に堂崎天主堂に行きました。1908年に建てられた煉瓦造りの建物です。次に紹介する浦頭教会ができたときに教会としての役目は終え、現在は資料館になっています。
最後に訪れたのが、浦頭教会。1968年に建てられた新しい建物です。
この後、福江空港から長崎空港までDHC 8-201で飛び、長崎空港から羽田空港まで戻りました。
教会もそれぞれ個性があって興味深いですね(^-^*)
ご声援&留守中のご訪問
本当にありがとうございました(^-^*)
by kummy (2009-12-20 14:37)
kummyさん、
おかえりなさいませ。
今回、たくさんの教会を訪問しましたが、どれもまた訪れたくなるすばらしい教会でした。でもなかなか行けないところでもあります。
by Yoshiki (2009-12-20 17:20)
青空が建物や景色に映えてとっても素敵ですね♪
by ロッタちゃん (2009-12-21 09:27)
ロッタちゃん、
ありがとうございます。この日は一日とてもよい天気で青空がきれいでしたので、教会もきれいに撮れました。
by Yoshiki (2009-12-21 23:57)